地球温暖化の影響と対策

IPCC地球温暖化第三次レポート―気候変化2001

IPCC



定価： ￥ 9,450

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発売日： 2002-07

発売元： 中央法規出版

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必携の1冊
「1861年以降全球平均気温は0.6℃上昇。」
「温暖化の多くは人間活動に起因。」
「1990?2100年に全球平均気温は1.4?5.8℃上昇と予測。」
「同時期に、海面上昇は9?88cmと予測。」
etc...
あなたはこれらのデータをどう受け止めますか？
本書はＩＰＣＣ（気候変動に関する政府間パネル）が２００１年に発表した第三次報告書のうち、第1?3各作業部会報告書要約（製作決定者向け要約及びテクニカル・サマリー）と統合報告書を抽出し翻訳。地球温暖化問題をめぐる、最も信頼すべき最新知見のエッセンスをまとめた、21世紀の地球環境問題を考える上で必携の1冊です。。